ドラマ「義母と娘のブルース/正月SP」の結末ネタバレを公開しています。
見逃してしまった人や、あまり興味はないが内容や結末が気になる人もいるだろう。
ここではキャストに始まり、ストーリーのあらすじと最終回に結末のネタバレを公開するので参考になればと思う。
義母と娘のブルース
正月SP
まずはじめにドラマのキャストを紹介しよう。
役/キャスト
- 岩木 亜希子/綾瀬はるか
- 宮本 良一/竹野内豊
- 麦田 章/佐藤健
- 宮本 みゆき/上白石萌歌
- 黒田 大樹/井之脇海
- 宮本 みゆき(幼少期)/横溝菜帆
- 山本 勘九郎/武田鉄矢
- ボス(亜希子の上司)/橋本さとし
- 桜 向日葵/吉川愛
- 宮本 愛/奥貫薫
- 麦田 誠/宇梶剛士
- 田口 朝正/浅利陽介
- 笠原 廣之進/浅野和之
- 下山 和子/麻生祐未
人物相関図
以上がキャストとなる。
ストーリー
火曜ドラマ『義母と娘のブルース』に、その1年後を描いたスペシャル版の放送が決定!
キャリアウーマン・亜希子を襲ったまさかのクビ宣告!
大学生になった娘・みゆきの部屋では、店長・麦田が裸でお出迎え!?
その腕には赤ん坊が!
一体…誰の赤ん坊なの!?
こんな波乱で幕を明ける義母と娘と2人を支える人間たちの、愛が詰まった物語の完全新作!
引用元:TBS公式サイト/義母と娘のブルース2020年謹賀新年スペシャル
次に物語のあらすじを見ていこう。
あらすじ
義母・亜希子(綾瀬はるか)の再就職から1年後、2019年秋。
亜希子は大阪、娘・みゆき(上白石萌歌)は東京と、離れて暮らしていた。
亜希子は、大手コンサルタント会社でバリバリに活躍し、10年間のブランクを感じさせない目覚ましい成果をあげていた。
女子大生になったみゆきは相変わらずな愛すべきマイペース。
サークルにバイトにほっこりとした日々を送っている。
ちなみに、幼なじみのヒロキ(井之脇海)との関係は相変わらずの模様。
そんなある日、突如クビを宣告され帰京することになった亜希子は、久しぶりにみゆきのアパートを訪れる。
すると、みゆきのアルバイト先であるベーカリー麦田の店長・麦田(佐藤健)が、裸にタオル1枚の姿で風呂場から出てくるのに遭遇!
さらに麦田の腕には、なんと赤ん坊が抱きかかえられていた!
そこへ帰宅するみゆき。
まさか、みゆきと麦田の間に子どもが!?
「ち、違うんです宮本さん!!」「違うの、お母さん!!」…このなんとも意味不明な状況に混乱する亜希子。
「これは一体どうしたことでしょう!」
こんなドタバタから始まる義母と娘の物語。
「本当の幸せとは何か?」
血のつながらない母と娘、そんな二人の姿を見つめる男(竹野内豊)、相変わらずのブルースを奏でるように、愛の形を模索しながら、悩み、怒り、時に喧嘩し、また寄り添っていく。
周囲の人間たちも、温かく、優しく家族を支えていく。
そこには、今回も数えきれない笑顔と、ほんの小さな奇跡がある。
このドラマは、一生懸命義母になろうとした元キャリアウーマンと、その愛を受け取った娘、そしてその家族を支えた人間たちの愛の物語である。
引用元:TBS公式サイト/義母と娘のブルース2020年謹賀新年スペシャル
結末ネタバレ
ここからはドラマ「義母と娘のブルース2020年謹賀新年スペシャル」の結末ネタバレを公開しています。
※ドラマ放送終了後、ネタバレ追記します。
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ドラマ「義母と娘のブルース2020年謹賀新年スペシャル」はTBS系列で放送されるので、スペシャルドラマや以前放送されたドラマのストーリー1話~最終回まで 「Paravi(パラビ)」で配信されている。
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本日も最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。