ここでは毎週金曜日に放送されているドラマ「砂の塔~知りすぎた隣人~」5話のネタバレを公開しています。

見逃してしまった人や内容が気になる人、そして映像ではなく文字でドラマの内容を知りたい人はコミック・連続小説風にネタバレしていくので、参考にしてほしいと思う。

砂の塔~知りすぎた隣人~

砂の塔 4話ネタバレ~息子・和樹の犯人説と弓子と共犯の可能性~

5話の主な登場人物

主:高野亜紀/菅野美穂

ドラマの主人公で、家族のことを常に一番に考える専業主婦。

商店街生まれの下町育ちだが、憧れのタワーマンションに夢を持って25階に引っ越してきた。

タワマン内のセレブママたちに振り回されながらも、子ども達が孤立しないように奮闘する。

生方航平/岩田剛典

亜紀の幼なじみで、子供たちが通う体操教室のコーチ。

タワマンに住むセレブママたちにも信頼されている。

実は亜紀が「初恋」の相手だったこともあってか、色々と相談に乗る。

佐々木弓子/松嶋菜々子

自宅でフラワーアレンジメント教室を開いている、26階に住む女性。

夫は海外に単身赴任中で、タワーマンションの住人の中でも付き合いやすい性格。

亜紀も引っ越してきてすぐに仲良くなった。

高野そら/稲垣来泉

亜紀と健一の長女で幼稚園に通っている。

子供ながらの元気もある反面まだまだ甘えん坊で、家族に可愛がられている。

高野和樹/佐野勇斗

亜紀と健一の長男で高校一年生。

趣味は写真で、妹の面倒をよく見たりと優しいが人見知りな一面も併せ持つ。

阿相寛子/横山めぐみ

タワーマンションの最上階に住むボスママ。

プライドも雲のように高く、セレブマダムをアピールしている。

橋口梨乃/堀内敬子

45階に住む高階層のママで、和樹の同級生の成美と幼稚園に通う美央の母親。

夫婦でハーバード大学出身ということが自慢で、タワマンの問題には振り回されないように上手く立ち回っている。

荒又秀実/光石研

常に冷静な判断をする警視庁の名物刑事。

連続誘拐事件(ハーメルン事件)を捜査している。

津久井琢己/上杉柊平

警視庁の若手刑事で、先輩の荒又を尊敬している。

荒又と一緒にハーメルン事件解決に意欲を燃やす。

高野健一/田中直樹

食品会社で働く亜紀の夫。

誠実な性格で妻と子供のために多額のローンを組んでタワーマンションを購入した。

橋口成美/川津明日香

梨乃の長女で和樹のクラスメイト。

元気があり転校生の和樹にも、自ら声をかけてくる。

阿相武文/津田寛治

寛子の夫で、イベント会社の社長。

寛子には頭が上がらない。

猪瀬伸二/木村祐一

健一の会社の上司。

タワーマンション購入した健一が羨ましい。

ストーリー

5話あらすじ

亜紀は、橋で生方に会っているところを息子・和樹に目撃され、生方との不倫を疑われてしまう。

何とか疑いを晴らしたいが、和樹は聞く耳を持たない。

困った亜紀は、生方に相談。

生方は、亜紀に「もう会わないでおこう」と告げる。

一抹の寂しさを覚える亜紀。

一方、落ち込む和樹に声をかけたのは隣人・弓子。弓子のたくらみにより、今まで隠されていた和樹の『裏の顔』が明るみに…。

実は和樹は“ダメな母親たち”を大量に盗撮していたのだ!

その写真の存在が公になり、タワマン主婦は、和樹こそがダメな母親に罰を与える連続誘拐=ハーメルン事件の犯人ではないかと騒ぎ始める。

ついには荒又たち刑事も動きだし…。

思わぬ事態に和樹と話し合おうとする亜紀だったが、和樹は拒絶。

そのまま家から飛び出し、警察に追われる身となってしまう。

ショックを受けた亜紀は、夫・健一に連絡するが、健一は取引先の阿相に怪しい副業の手助けを頼まれ、それどころではない。

家族を襲うかつてない危機!

息子の無実を晴らすため、亜紀は成美たち同級生や、以前の高校にまで足を延ばし、和樹のアリバイを見つけようとする。

しかし、和樹の無実を証明する情報は出てこない。

何とかしなければ…必死に奔走する亜紀の前に、立ちはだかる影。それは弓子だった――。

一方、亜紀の話で弓子に不信感を持った生方は独自に弓子のことを調べ始める。

そこで明らかになったのは、弓子の嘘で塗り固められた生活だった。

果たして佐々木弓子は何者なのか。

刑事の津久井の「何したんですか?その女」という問いかけに、荒又はつぶやく。

「殺人だ……」

我が子の無実を証明する為、家族を崩壊から守る為、立ち上がる母!

裏で操る隣人との“直接対決”…ついに明らかになる隣人の正体!

全ての謎が明らかに!

引用元:「砂の塔~知りすぎた隣人~」公式HP

砂の塔~知りすぎた隣人~
5話ネタバレ

ここからはドラマ「砂の塔~知りすぎた隣人~」5話のネタバレを公開しています。

砂の塔 5話ネタバレ~息子の心の闇に気づけない「ダメな母親」~ photo 1

亜紀は「ママ友論争」のことで夫の健一と夫婦喧嘩になってしまったことを、偶然会った航平に話すと胸がの中がスッキリする。

亜紀が「弓子さんにも謝らなきゃ」とポロッと独り言を言うと、「弓子さん?」と航平が反応した。

亜紀は真上の部屋に住む弓子に対し「そらを誘拐した」と疑ってしまったことを説明するのだ。

そんな話をしながら二人は別れた。

弓子は川のほとりのベンチに座り、和樹をなぐさめていた。

「子供は親を選べない」というような言葉で亜紀があたかも悪いことのしているように、和樹の意識の中にすり込んでいく。

その様子を、亜紀と別れた航平がたまたま橋の上から見つけて、何を話しているのか気になっていた。

高野家では家を飛び出してしまった亜紀を心配し健一もソワソワしていたが、そんなところに亜紀が帰ってきて「パパ、ごめんなさい」と謝った。

すると健一も「俺も言い過ぎたしな・・・」と言って気まずそうにする。

亜紀は「あれ?お兄ちゃんは?」と和樹がないことに気づき探しに行くが、25階のエレベーターでちょうど帰ってきた和樹と会う。

亜紀は「あ、お兄ちゃん。ゴメンね、スレ違っちゃったみたいで」と言うが、和樹は亜紀を睨むだけで、無視して自分の部屋にこもってしまう。

部屋ノックして「何かあったの?」と心配する亜紀だったが、部屋には鍵がかかっていた。

体操教室では、航平が弓子について寛子に情報を引き出していた。

寛子によると、夫はニューヨークにいて鈴白商事に勤めていると聞いたことがあり、ただお金だけはかなり持っているらしい・・・。

というのも、弓子が住む26階の部屋は寛子たち(阿相家)が投資用で購入しようとしていたが、弓子が横からありえない程の値段で購入していったという。

その時、航平も亜紀たちが暮らす25階の部屋の真上に住んでいることを知る。

航平は気になって「鈴白商事」を調べ電話するがニューヨーク支店に佐々木という者はいないと言われてしまう。

そこで航平は、弓子の部屋でやっているフラワーアレンジメント教室の生徒にしてもらえないかと寛子に紹介してもらうことにする。

航平は寛子に紹介してもらい、弓子に「子供はいるのか?旦那は何してるのか?」としつこく質問していると「私の何を知りたいの?」と弓子が言った。

続けて弓子は「あなたは高野亜紀さんとは特別な関係?」と突然核心に迫ってくる。

航平は「亜紀さんとは昔隣人だっただけの関係で、なんでもないですよ」とかわすが「あら、亜紀さんはあなたのこと特別な関係と言っていたわよ」と弓子の言葉に驚く航平。

しかしこれは弓子の揺動で、その航平の様子を見てクスッと微笑を浮かべる弓子だった。

和樹は遅い時間になっても帰宅しない・・・その時、和樹はどこかはわからないが、穴を掘り何かを埋め、また土を被せて穴を埋めていた。

帰宅時間が遅いこともあり心配になった亜紀は、和樹の部屋に入ろうとするが、タイミングよく帰宅してくる和樹。

亜紀は「今までどこ行ってたの?!」と叱るように言ったが、あくまでも反抗的な態度の和樹は「こっちは秘密黙ってやってんのに・・・」と航平と不倫疑惑を抱いていることを明かした。

そのまま和樹は部屋にこもってしまった。

和樹の闇はさらに深いところまでいってしまう・・・そんな和樹の部屋には、虐待や不倫を繰り返す「ダメな母親」のことを盗撮した写真が部屋中に散乱していた。

健一は、自爆営業のケツ拭きをしてもらってから、毎晩のように阿相パートナーズの社長で寛子の夫・武文の接待におわれていた。

その接待中に阿相パートナーズで大きな婚活パーティを主催するので、そのケータリングを健一の会社に頼むの言う・・・その売上額「1000万」。

まさにこれまでの接待が身を結んだ瞬間だった。

しかしそれにも条件があり、武文がやっている「ナイショの副業」の手伝いをしてほしいと言われる。

和樹の誤解に悩む亜紀と、無理な条件を突きつけられる健一はため息をついていた。

そんな心に闇を抱える和樹は、たまに学校を無断欠席していた。

すると亜紀に和樹の担任から電話があり、10/29を含んだ5日間無断欠席していたことを知る。

さらに担任は「和樹くんは成績は優秀だが、誰とも話してる姿を見たことがない・・・何か悩みを抱えてるんじゃないんですか?」と言われ動揺する。

そして亜紀は、自宅に戻り和樹の部屋を恐る恐る開けるが、部屋の中からは何も見つからなかった。

和樹は学校をサボっている時、趣味のカメラで「ダメな母親」を盗撮していた。

そんなサボっている和樹を梨乃の長女・成美が見つけて尾行し、カメラで何を撮っているのか疑問を持っていると和樹に尾行を気づかれてしまう。

しかし何を撮っていたのか気になってしょうがない成美は、和樹からカメラを奪いデータが入っているSDカードを隠し盗るのだった。

そんなこととはつゆ知らず、遅い時間に帰宅する和樹に、亜紀が心配して声をかけるが無視して部屋に入ろうとしてしまったので、学校を今日担任の先生に呼び出されたよ」と無断欠席を指摘され、悩みがあるのか、不倫は誤解だということを話した。

すると和樹は「教師に何が言われたくらいでワタワタすんじゃねーよ。バカじゃねーの?」と亜紀が今まで聞いたことがない口調で言った。

亜紀は驚き「何で突然そんな口聞くようになったのよ」と言うと「突然?あんたが知らなかっただけだろ・・・おかあさん」と反抗的な態度は一向に変わらないまま部屋にこもってしまった。

亜紀は健一が帰宅すると和樹が無断欠席していたことを報告するが、健一は「そういう年頃なんじゃないか?学校サボるくらい俺もよくやってたし」と気にしていない様子。

部屋にこもったままの和樹が心配でしょうがない亜紀だったが、ここで和樹はカメラのSDカードがないことに気づく。

一方、自宅のPCでその写真データに驚き友達と電話する成美は「警察に言った方がいいかな?」と騒ぎ、その声で起きてきた梨乃がPC画面にうつる「ダメな母親」の盗撮写真を目にして「何なのコレ」と目を丸くして驚いた。

翌朝、早速その写真がタワーマンションのエントランスに貼りだされ、和樹が撮った写真を梨乃の娘に無理やり見せた、と噂は誇張されていた。

梨乃は学歴詐称の汚名返上と言わんばかりに、躍起なってこの騒動の先頭に立ち「ハーメルン事件」と似てると亜紀を責める。

それを援護するように寛子が「ハーメルン事件とは無関係だということを証明してくださる」と言って警察に電話をして事情を話すと警察が来ることになる。

焦った亜紀は部屋にこもる和樹に「和樹を守りたいの」と言うと部屋のドアが開いた。

亜紀は「あの写真、お兄ちゃんが撮ったの?」と恐る恐る聞くと、和樹は「だったらどうなの?」とほとんど自白する。

亜紀は顔面蒼白になりながらも、和樹の部屋にあるPCを隠そうとすると、疑ってるのは亜紀のほうだと和樹に言われてしまう。

さらには「全部自分のためだろ?近所の目が怖いだけだろ?あんたが守ってるのは、俺じゃなくて自分だろ?」と言って言えを飛び出していく。

和樹が自宅の部屋を出ると、荒又と津久井がいて「高野和樹くんだね?」と聞くと、和樹は逃げるように走り去ってしまい逃走をはかる。

荒又と津久井は追いつくことができず見失ってしまい、しょうがなく亜紀に事情を聞くことにした。

亜紀は和樹が撮ったとされる「ダメな母親」の盗撮写真を突きつけられ「息子さんが撮ったんですよね?」と問い詰められる。

さらにハーメルン事件が起きた日は和樹が何をしていたか把握しているか聞かれ「10/29は学校を無断欠席していた」ことを明かした。

荒又と津久井は、逃げた和樹の行方を車で探す。

砂の塔 5話ネタバレ~息子の心の闇に気づけない「ダメな母親」~ photo 2

亜紀はどうすれば良いのかわからなくなり、ひとまず健一に電話するが、出てくれない。

その場にしゃがみ込み落ち込む亜紀に声をかけてきたのが弓子だった。

健一は武文に「ナイショの副業」の手伝いというのを頼まれるが「新宿のホテルにいる女の子を成田空港まで車で送ってほしい・・・そして成田で待つ男に引き渡すだけ」ということだった。

車はコレを使ってと言われ、車のキーを渡される。

武文は「余計なことは聞くなよ・・・その女の子にも、あと俺にも」と言って不敵な笑みを浮かべた。

亜紀から電話があった時まさに、「ナイショの副業」のお手伝いの真っ最中で、女の子を成田空港まで車で送っていた。

健一は女の子に「成田空港からどこ行くの?海外旅行?」と気まづそうに聞いた。

女の子は無表情で「知らない」という。

自分の行き先を知らないという女の子に「何だよ、この仕事」とつぶやく。

健一は渋滞で遅れてしまったが、無事成田空港に着くと待っていた男は髭面で金のネックレスで、いかにも「ヤカラ風・・・そっち系の風貌」だった。

女の子を上から下まで撫で下ろすように見ると、健一に近寄り耳元で「阿相社長に渡してくれ」とささやき紙袋を手渡された。

そしてヤカラ風の男と女の子は歩いて行ってしまう。

その後ろ姿を呆然と見つめるしかできない健一だった。

健一と武文は新規契約の件もあり、健一の会社で会っていた。

健一は「何なんですかあの男?僕はもう関わりたくありません」とビクビクしながら言うと、武文は「知りたいの?」とヘラヘラ言った。

その時、健一の上司・猪瀬が来て新規契約の件を話しだした。

武文は「もうお金も用意してある」と健一から受け取った紙袋から、現金で1000万を出すと猪瀬は飛んで喜ぶのだった。

健一は俺は「何の手伝いをしてしまったんだ」と頭を抱える。

亜紀に声をかけた弓子に事情を説明した。

弓子は亜紀に「最悪ね」と言う・・・本当の和樹を見ようとしなかった、そして信じなかった「あなたは和樹くんを疑った・・・最悪の母親じゃない」と言われ、どこかに走り去ってしまう。

亜紀は和樹の行きそうなところをひたすら探すことにするのだ。

しかし、色々と探してみたが見つけることはできずに、自宅に戻ってくる。

何かでかかりがないかと和樹のPCを見てみると、「ダメな母親」を盗撮した写真データがごっそりあった。

その中にメモのファイルを見つけ、亜紀が不思議に思い開いてみると、そこには驚愕の内容が書いてある。

「殺す・死ね・いらない・消えろ」というワードで埋め尽くされたテキスト・・・そして最後には「たすけて」の言葉。

これを見た亜紀は「何があったの?いつから悩んでたの?・・・ごめん、気がつかなくてゴメン」と涙を流した。

すると警察から電話があり「今、息子さんを保護しました。これから署で事情聴取をします」と言われ、亜紀は家を飛び出し警察署に向かった。

車で警察に連行されてくる和樹を見つけた亜紀は「この子が逃げたのは、私のせいなんです!」と泣き叫びながら警察を必死に止めた。

しかしそれをも振りほどき和樹に「ごめんね」と謝った、

すると荒又が亜紀に近づき「和樹くんの疑いほぼ晴れたんですよ」と冷静になだめるように言った。

荒又が言うには、和樹の10/29の居場所が判明したらしく、誘拐とは関係ないと見ていいとのことだ。

しかし10/29に和樹が何をしていたか亜紀には伏せてほしいと、和樹が警察に願いでていたという。

荒又は形式上細かい話しを聞くだけだと、和樹を署に連れて行く。

警察で形式上の話しが終わり和樹は解放されるが、心の闇は依然と晴れておらず亜紀を避けるように帰ってしまう。

弓子は花屋で黄色いカーネーションの花束を買って、タクシーに乗り込みどこかへ向かう。

そしてその弓子を尾行するのが航平だった。

航平は弓子に違和感を感じ、何者なのか素性を知ろうとしていた。

しかし弓子は航平の尾行に気づき、タクシーを銀座で降りると、脇道に入る。

航平が追いかけると弓子が警官と待ち伏せしていて、「ストーカー容疑」というあらぬ疑惑をかけられ連合されてしまう。

荒又と津久井のいる警察署に連れてこられた航平は「佐々木弓子って言って・・・」と警官話していると、それ名前を聞いてしまった荒又が反応する。

「佐々木弓子?ちょっと知った名前だな」という。

それは過去に荒又が担当した事件の容疑者だった人物だ。

弓子は「平成13年12月24日」に殺人容疑で逮捕されていた・・・つまり13年前の出来事。

荒又は「どうして、また現れた」と疑問に思う。

和樹の昔の学校の友人たちは、和樹が埋めた何かを掘り返していた・・・それは「最新ゲーム機やスマホ」などといった高価な物が大量に埋めてあり「やる時やるな和樹!売ったらいくらになるんだよ」と喜んでいた。

一方で武文の「ナイショの副業」というのが人身売買ではないかと薄々勘づいていた健一は、その手伝いをしてしまって「俺、どうなっちゃうんだ」と落ち込みながら、帰宅しようと会社から出た。

すると健一は覚えのある顔を見て驚愕する。

それは弓子で「あら、お久しぶりね」と不徳な笑みを浮かべていた。

二人は知り合いのようで、健一も「ゆ、弓子」と後ずさりするのだった。

そんなこととは知らない亜紀は、健一の夕食にラップをして夫の帰りを待っていた。

・・・6話へ続く

砂の塔 6話ネタバレ~健一と弓子の隠された秘密と家族の絆~

各話の詳細ネタバレ

その他のドラマ/ネタバレ

本日も最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。