朝ドラ「まんぷく」第1週「結婚はまだまだ先!」ネタバレあらすじを公開しています。
見逃してしまった人や、あまり興味はないが内容が気になる人もいるだろう。
ここでは第1週「結婚はまだまだ先!」の人物相関図とネタバレあらすじを公開するので参考になればと思う。
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まんぷく
あらすじ(第1週)
舞台は昭和13年、大阪。
三人姉妹の末っ子で、貧しいながらも愛情をいっぱいに受けておおらかに育ったヒロイン・今井福子(安藤サクラ)は、女学校卒業後、ホテルで電話交換手として働き始める。
父を早くに亡くし、家計を支えてきた長女・咲(内田有紀)の結婚が間近に迫ったある日、母の鈴(松坂慶子)が突然の腹痛を訴え、福子は鈴の病状に振り回されることに。
一方、福子は咲のために結婚式で特別な出し物を用意したいと考え、写真をスクリーンに映し出せる新型の幻灯機のうわさを耳にする。
幻灯機を開発している工房を訪れた福子は、立花萬平(長谷川博己)と出会う。
のちに福子の夫となり、20年後、世紀の大発明を共に成し遂げる運命の相手だった。
引用元:NHK公式サイト/まんぷく
ネタバレ(第1週)
ここからは朝ドラ「まんぷく」第1週「結婚はまだまだ先!」のネタバレを公開しています。

昭和13年、大阪。
ヒロインの今井福子(18歳)は三姉妹の末っ子で、前向きな明るい性格。
女学校を卒業後は、大阪一のホテルの電話交換手として働きはじめる。
父が亡くなってからは長女・咲が家計を支えていたが、大手企業に勤めている婚約者・小野塚真一との結婚を間近に控えていた。
次女・克子は売れない画家・香田忠彦と結婚し、貧乏ながらも4人の子を授かり幸せにくらしている。
福子は母・鈴にお見合いを勧められるも・・・
と高らかに宣言し、お見合いする気はもちろん恋人の陰すらもない。
電話交換手として働きはじめた福子が初めて電話を受けたのは「たちばな工房」の立花萬平…福子の後に夫となる男性だった。
咲の結婚式を間近に控えなにか出し物をしたいと考えた福子は、写真をスクリーンに映し出せる新型の幻灯機の存在を知る…工房を訪れた福子はそこで萬平と出会う。
咲の結婚式では、幻灯機を使った出し物で大成功…会場は感動に包まれ、萬平も喜びが込み上げる。
咲の結婚式から3年の月日が流れていた。
21歳になった福子は、フロント係に移動し働いていた。

そんなある日、ホテルで開かれたパーティーで福子は萬平と再会する。
萬平は営業が得意な加地谷圭介と、共同経営をし成功をおさめていて、そこで個人経営をしている世良勝夫に声をかけられるも、萬平の頭の中にはなぜか福子の顔が離れない。
その後、偶然会った福子と萬平はラーメンデートをし、そこで福子が電話交換手だった時に萬平の電話を繋いでいたことを知り、萬平は運命を感じる。
その年の12月…日本はアメリカとの戦争に突入した。
そんな中、萬平は福子に突然の告白をするのだった…。
・・・2週目へ続く
まんぷくネタバレ第2週「…会いません。今は」あらすじまとめ
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