ドラマ「モトカレマニア」の1話~最新話までの視聴率とネタバレを公開してる記事のまとめページです。
各話を見逃してしまった人や内容が気になる人、そして映像ではなく文字でドラマの内容を知りたい人はコミック・連続小説風にネタバレしていくので、参考にしてほしいと思う。
ちなみにドラマ「モトカレマニア」はフジテレビ系列で放送されるので、ドラマのストーリー1話~最新話まで 「FOD(フジテレビオンデマンド)」で配信されている。
今なら初回登録後、1ヶ月間無料というお試し期間付きなので、見逃しまった人もタダで視聴することが可能となっている。
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モトカレマニア
まずはじめにドラマのキャストを紹介しよう。
主な登場人物/キャスト
難波 ユリカ/新木優子
元カレのマコチを好きすぎるあまり、毎朝SNSで名前を検索したり、マコチと妄想の会話をしてしまう「モトカレマニア」。
うまく恋愛ができない不動産会社に勤務する27歳独身のぶっ飛び女子。
斉藤 真/高良健吾
不動産会社に勤務する30歳独身のイケメン。
真っすぐすぎる性格のあまり、知らず知らずのうちに自らの言動でユリカの心を大きく揺さぶってしまう。
山下 章生/浜野謙太
大手食品メーカーに勤める将来有望なサラリーマン。
ユリカに付き合おうと提案するが、あることをこじらせていて…。
丸の内 さくら/山口紗弥加
ユリカが愛読する恋愛小説「がんばらなくても、そばにいて」の作者。
さくら自身もユリカと同じく根っからの「モトカレマニア」。
周防 ひろ美/よしこ
ユリカの大学時代からの親友で「ザ・いい女」の既婚者ネイリスト。
素直で突っ走りがちなユリカのことが心配で、あらゆるアドバイスを講じる。
来栖 むぎ/田中みな実
コミュニティーラジオのパーソナリティ。
地元・北海道を愛し、自分の仕事に誇りを持っていてる。
他人にどう思われても構わないという芯の強さを持つがゆえに、仕事の目標と恋愛の間で揺れ動くことに。
加賀 千鶴/趣里
山下と同じ食品会社に勤務する。
結婚は自らが経済的に困らないための手段だと割り切っていて「ちょうどいい結婚相手」の山下に近づく。
その他の出演者
- 安藤 一朗/小手伸也
- 大沢 将/森田甘路
- 白井 忠文/関口メンディー
人物相関図
視聴率(全話)
モトカレマニア | 視聴率 |
---|---|
第1話 | 5.6% |
第2話 | 5.2% |
第3話 | 4.1% |
第4話 | 3.0% |
第5話 | 4.6% |
第6話 | 4.1% |
第7話 | 4.3% |
第8話 | 4.7% |
最終回 | 4.2% |
全話平均 | 4.4% |
ストーリー
元カレ・マコチを忘れられない主人公・難波ユリカは、マコチの存在を引きづるあまり「モトカレマニア(MKM)」となってしまう。
毎朝SNSで名前を検索したり、心の中でマコチと妄想の会話をしたり初対面の男性に対し「モトカレスカウター」なるものを起動させ、マコチとのかすかな共通点を見つけると恍惚の表情を浮かべる27歳独身のぶっ飛びOL。
そんなユリカの合言葉は「女だって引きずる!!!」。
恋愛あるあるをリアルに描く「ざわざわラブコメディー」となっている。
引用元:フジテレビ公式サイト/モトカレマニア
ネタバレまとめ
1話
あらすじ(1話)
現在失業中の27歳・難波ユリカ(新木優子)は、見た目が悪いわけではなく、コミュニケーション下手というわけでもないのに上手く恋愛ができない。
その理由は、初めて付き合った彼氏、“マコチ”こと斉藤真(高良健吾)との恋愛にあった。
ユリカは、初めての恋愛で、好きになった人とごく自然に付き合う、という経験をしたが、当時の彼女はその尊さがわかっておらず、些細なすれ違いからマコチを振ってしまう。
だが、次に付き合った男はクズ、その次に付き合った男はもっとクズ……という失敗を経て、上手く恋愛が出来なくなってしまったユリカが出した答えは、『幸せだった過去の恋の時間に浸る』ことだった。
元カレとの思い出を源泉に、切なく甘酸っぱい恋愛描写で人気の小説家・丸の内さくら(山口紗弥加)の小説を愛読し、マコチとの幸せな思い出に浸っては心の中でマコチとの妄想の会話を繰り広げるユリカ。
毎朝SNSでマコチのことを検索する日々を送るユリカは、初対面の男性に対しも“モトカレスカウター”なるものを起動させ、マコチとのかすかな共通点を見つけることに喜びを感じていた。
親友のネイリスト・周防ひろ美(よしこ)は、ユリカを心配し、「不毛なことをしている場合じゃない」「現実を見ようよ」とアドバイスする。
するとユリカは、マニアとはそういうもの、と開き直る。
他人に迷惑をかけず、好きなものに全力で熱中し、浸る――私はモトカレマニアなのだから、と……。
失業保険がもうすぐ切れる上、アパートの更新も近づいていたユリカは、チロリアン不動産の面接を受ける。
社長の安藤一朗(小手伸也)は、部下の大沢将(森田甘路)、白井忠文(関口メンディー)とともに、過去の失敗から、女性とはお酒を飲みに行かない“ハラミ会(ハラスメントを未然に防ぐ会)”を結成するほどリスクヘッジに敏感な男だが、ユリカの強引さに押され、取り敢えず仮採用することを決める。
そこでユリカは、初めてひとりの客を担当することになった。
異動で北海道から上京してきた大手食品会社勤務の理系男子・山下章生(浜野謙太)だ。山下が食べ歩きが趣味のグルメマニアだと知ったユリカは、同じマニア気質を持つ者として彼にシンパシーを抱く。
そんな折、ユリカは、大阪に出張していたというもうひとりの社員と顔を合わせる。
何とそれは、マコチだった――。
引用元:フジテレビ公式サイト/モトカレマニア
2話
あらすじ(2話)
ユリカ(新木優子)は、再会したばかりの元カレ・マコチ(高良健吾)からマンションの購入を勧められ、ショックを受けていた。
マコチからその話を聞いた安藤(小手伸也)らチロリアン不動産の面々は、ユリカの気持ちを察し、とりあえず謝った方が良いと告げる。
マコチはその助言に従ってユリカに電話するが……。
そのころユリカは、山下(浜野謙太)と一緒にいた。
そこで、山下が元カノの動向を追いかけている『モトカノマニア』だと知るユリカ。
その元カノとは、山下の部屋から見える看板広告のモデルにもなっている北海道在住のラジオパーソナリティー・来栖むぎ(田中みな実)だった。
食べ歩きという同じ趣味を持っていたことが交際のきっかけだったらしい。
ユリカは、そんな山下に自分も『モトカレマニア』だと告白する。
同じマニアとして大いに共感し合ったふたりは、脱モトカレマニア、脱モトカノマニアを目指し、頭文字をとって脱MKM同盟を結成する。
時間をかけて友だち以上恋人未満の交際をしていくことで、徐々に現実への復帰を果たすことが目標だった。
そんな中、山下と同じ食品会社に勤務する加賀千鶴(趣里)は、山下に興味を抱く。
北海道から栄転してきた将来性と、魚の食べ方がキレイ、というのが理由だった。
一方、マコチと一緒に暮らしている恋愛小説家の丸の内さくら(山口紗弥加)は、マコチの言動から、彼が元カノと再会したことを知り……。
引用元:フジテレビ公式サイト/モトカレマニア
3話
あらすじ(3話)
ユリカ(新木優子)は、マコチ(高良健吾)から、山下(浜野謙太)との恋も仕事も全力で応援する、と言われてしまう。
ユリカは、再び『モトカレマニア』としてマコチとの思い出の中で生きる決意を固め、そのショックから復活する。
そんな折、ユリカが配ったチラシを見て、物件を買いたいというひと組の夫婦から連絡が入る。
折しも、仮採用期間終了まで残り3日。こ
の契約が成立すれば正社員になれると張り切るユリカ。
社長の安藤(小手伸也)は、マコチにユリカのサポートをするよう指示する。
その話を聞いた親友のひろ美(よしこ)は、ユリカのことを心配する。
しかしユリカは、かつてアルバイト先の焼き肉店でマコチと出会ったときのように、先輩・後輩という関係に立ち戻る、と宣言する。
一緒に仕事をして信頼を育むのは、恋愛よりもずっと尊い関係だと言うのだ。
一方、山下は、食べ歩きマニアが集う『食べログ会』に同僚の千鶴(趣里)を連れていく。
その帰り道、山下は、千鶴から、好きになった、といきなり告白される。
ユリカは、マコチとともに、購入を申し込んできた花澤健司(金井勇太)・美希(田中こなつ)夫妻を内覧に連れていく。
美希は妊娠中だった。物件を気に入った健司たちは、すぐに申し込みをしたいという。
ただ、彼らは他にも申し込んでいる物件があるらしい。
そこでマコチは、可能性があるのなら物件を磨いて良さを伝えよう、とユリカに提案するが……。
引用元:フジテレビ公式サイト/モトカレマニア
4話
あらすじ(4話)
誕生日の夜、マコチ(高良健吾)からキスされたユリカ(新木優子)は、今でも彼のことが好きだと確信する。
ふたりがキスしているところを偶然目撃してしまったユリカの親友・ひろ美(よしこ)は、キスはしたけど付き合うとは言っていない、と言ってその場から立ち去ったマコチのことを、誠実じゃない、と非難する。
5年前にユリカと別れたときもマコチは何も言わなかった、というのだ。
一方、さくら(山口紗弥加)は、ユリカと食事をした後に立ち寄ったバーで、ずっと忘れられないでいる元カレの駒込和真(淵上泰史)と再会する。
さくらの頭の中に甦る、素直になれなかった中学生時代の思い出。
和真の左手には、結婚指輪が光っていた。
山下(浜野謙太)は、好きだと告白してきた同僚の千鶴(趣里)に、好きな人がいる、と告げる。
しかし千鶴は、「私のことは絶対に好きになれないってことですか?」と問い返す。
あくる日、ユリカは重い足取りでチロリアン不動産に出社する。
すると、いきなりユリカを祝福する社長の安藤(小手伸也)らハラミ会の面々。
担当物件の契約が成立したため、ユリカは正社員採用されたのだ。
ハラミ会は、ユリカの歓迎会の準備もしていた。
だがマコチは、熱を出して会社を休んでいた。
その夜、山下が『BARネコ目』をのぞくと、ユリカがいた。
ユリカは、マコチに振られたこと、そして都内で山下の元カノ・むぎ(田中みな実)に会ったことを彼に伝え……。
引用元:フジテレビ公式サイト/モトカレマニア
5話
あらすじ(5話)
マコチ(高良健吾)は、ユリカ(新木優子)のもとへ謝りに行ったものの、追い返されてしまう。
失意のマコチ(高良健吾)を救ったのは山下(浜野謙太)だった。
さくら(山口紗弥加)との同居を解消したばかりだったマコチは、山下のマンションに身を寄せた。
一方、ユリカは、失恋の傷を癒すために温泉旅行に出かける。
スケジュールの都合がつかなかったひろ美(よしこ)の代わりにユリカが誘ったのは、さくらだった。
ユリカたちが訪れたのは、草木染めや陶芸などレクリエーションが豊富で、傷ついた女性が現世を忘れるのにぴったりの“自分探しの宿”だ。
そこでユリカは、むぎ(田中みな実)と偶然再会する。
だが、ユリカが山下の知り合いだと知ったむぎは、話すことすら拒否する。
大浴場で再びむぎと一緒になったユリカは、山下とは脱MKM同盟の同志だと自己紹介し、彼がいまでもむぎに思いを寄せていることを伝えようとした。
するとむぎは、自身がパーソナリティーを務めるラジオの公開収録の現場にやってきた山下が、見せつけるように千鶴(趣里)とキスしていたことを話す。
「せっかく忘れようとしていたのに……」。
その言葉を聞いたユリカは、むぎもモトカレマニアだと指摘する。
同じころ、自分を責めて落ち込むマコチを見かねた山下は、いまからユリカのいる温泉に行こうと言い出すが……。
引用元:フジテレビ公式サイト/モトカレマニア
6話
あらすじ(6話)
マコチ(高良健吾)は、ユリカ(新木優子)と向き合って話し合おうと決意し、彼女のアパートを訪れる。
だが、そこに戻ってきたユリカは、源翔(柿澤勇人)という男性と一緒だった。
翔は、ユリカがマコチと別れた後に付き合った元カレのひとり。
ユリカが大切な人だと気づいた、といって突然連絡をしてきた翔は、自分がマコチを忘れさせてやる、とユリカに宣言する。
マコチは、山下(浜野謙太)に翔のことを報告した。
どうしてもユリカのことが気になり、SNSを何度もチェックしていたマコチは、このままではモトカノマニアになってしまう、とこぼす。
すると山下は、『好き』を全力で追いかけられる人しかマニアにはなれない、とマコチに告げる。
一方、さくら(山口紗弥加)は、元カレの和真(淵上泰史)から、多分離婚することになる、という連絡をもらう。
さくらは、どう返信すべきか考えた後、『大丈夫?』とメッセージを送るが……。
チロリアン不動産の大沢(森田甘路)と白井(関口メンディー)は、ユリカとマコチの会話から、ふたりの間に何かあったことを察する。
するとそこに、突然、翔がやってくる。
マンションを探していた翔は、マコチを担当に指名し……。
引用元:フジテレビ公式サイト/モトカレマニア
7話
あらすじ(7話)
ユリカ(新木優子)は、マコチ(高良健吾)から「好きだ」と告白され、もう一度彼と付き合うことになった。
朝、目を覚ますと隣には妄想ではないマコチが眠っていることに、幸せを感じるユリカ。
マコチは、チロリアン不動産の安藤(小手伸也)たちにユリカとの交際を報告し、皆から祝福を受ける。
一方、さくら(山口紗弥加)は、女性たちに幸せを与え、自身の幸せも追求する輝く女性に贈られる『ハッピーウーマン2019』に選ばれる。
だが、その賞を主催しているのが自身の小説『がんそば』を出している出版社だと知ったさくらは、複雑な心境だった。
ある日、チロリアン不動産に、ユリカが旅先で知り合った草木染作家の桃香(矢田亜希子)がやってくる。
前夫と住んでいた家を売りたいのだという。
マコチは、案件を抱えていたユリカに代わって、桃香の担当を引き受ける。
そんな中、ユリカの発案で、さくらの『ハッピーウーマン2019』受賞祝いのパーティーが開かれることに。
海外ドラマに出てくるパーティーのように、知っている人も知らない人も集まってパーッと騒ぎたい、というさくらのリクエストを受け、山下(浜野謙太)やむぎ(田中みな実)、チロリアン不動産の大沢(森田甘路)、白井(関口メンディー)にも声をかけるユリカ。
すると、ユリカやひろ美(よしこ)の行きつけの店『BARネコ目』を訪れていたむぎは、店にやってきた千鶴(趣里)をパーティーに誘い……。
引用元:フジテレビ公式サイト/モトカレマニア
8話
あらすじ(8話)
ふたりのこれからのことを真剣に考えよう――マコチ(高良健吾)は、ユリカ(新木優子)にそう言ったものの、自分に自信がないこともあって不安を隠せないでいた。
一方、ユリカは、いきなり将来を意識して尽くし始めるのは重いのではないかと感じながらも、このチャンスを逃せばマコチを失うことになると考え、勝負をかけようとする。
ユリカは、ふたりで一緒に住むための部屋探しを始めるが……。
一方、さくら(山口紗弥加)は、パーティーで泥酔し、そのまま眠ってしまった白井(関口メンディー)のために朝食を準備する。
そんなさくらに心をひかれた白井は、いきなり彼女にデートを申し込む。
そのころマコチは、別れた夫と住んでいた家を売りたいという草木染め作家・桃香(矢田亜希子)を担当していた。
大沢(森田甘路)は、もともと桃香がユリカを指名していた経緯もあることから、公私混同を避ける意味で、マコチと交際していることは伏せておくようユリカたちに指示する。
そんな折、ユリカは、さくらのマンションで山下(浜野謙太)と別れたばかりのむぎ(田中みな実)に会う。
間もなく北海道に帰るというむぎは、山下のことが好きだから自分の生き方で彼の人生を縛りたくない、と笑顔を見せると、さくらと和真(淵上泰史)の話を持ち出す。
ふたりの関係は恋ではなく上手くいかなかった過去への執着に見える、とさくらに告げるむぎ。
その言葉を聞いたユリカは何故か不安を覚え……。
引用元:フジテレビ公式サイト/モトカレマニア
最終回
あらすじ(最終回)
マコチ(高良健吾)と桃香(矢田亜希子)の関係を疑ってしまったユリカ(新木優子)は、彼に対する気持ちがわからなくなっていた。
事情を知った山下(浜野謙太)は、マコチと向き合えないことを悩むのは、向き合おうと思っているからだ、とユリカを励ます。
同じころ、さくら(山口紗弥加)は、元カレの和真(淵上泰史)から、絶対幸せにするから待っていてほしい、と言われる。
それに対してさくらは、ひとりで考えたいと返す。
さくらは、アパートに帰ることができずに訪ねてきたユリカに、和真のことを打ち明けた。
さくらは、家族を捨てるような人は好きじゃないのに、揺れている自分が面倒くさい、とユリカに告げる。
あくる日、桃香の家を訪れたマコチは、自分で染めた草木染めをユリカにプレゼントするサプライズに失敗したことを話す。
その話を聞いた桃香は、マコチの恋人がユリカだと気づき、誤解を解くためにチロリアン不動産を訪ねる。
その夜、さくらのマンションに,いきなり白井(関口メンディー)が訪ねてくる。
冷え性のさくらのためにプロテインを差し入れた白井は,さくらの人気シリーズ『がんそば』を読み始める。
それがさくらの実体験だと知った白井は…。
そんな中、ユリカは、桃香と会ったことをマコチに伝える。
「全部俺が悪い」と謝り、ふたりで住む部屋の契約に行こうと誘うマコチ。
しかしユリカは、一度距離を置きたいと言いだし…。
引用元:フジテレビ公式サイト/モトカレマニア
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